戦前・戦後?Gibson ES−150 チャーリークリスチャンじゃないレアなVer.2

ES−150といえば、チャーリークリスチャンですね。
僕も高校時代に背伸びをしてCDを買いました。
当時、僕の買ったアルバムとは違いますが、ザ・オリジナル・ギター・ヒーロー はオススメです。特に、ジョギング時にはすごく良い感じなんですよね。
こう書いていると、ハーブエリスとフレディグリーンのリズム・ウィリーのA Smooth Oneも思い出しました。
そして、Amazonで見ると売ってない!!
廃盤っすか?聴きたい方はこっそりお貸しします(笑

これがそのアルバム。かつて、ジャケ買いしました。
スクリーンショット 2015-11-05 16.50.57

話をギターに戻します。
ES−150といえば、チャーリークリスチャンPUの搭載されたモデルを想像しちゃう方も多いかと思います。僕もそれほど詳しくはないのですが、L−50にPUを搭載したモデルなんですかね?見た感じはそんな感じです。16インチボディも良い!と感じますね!
ちなみに、チャーリークリスチャン・ピックアップは日本ではローラーが入手しやすいですが、あれだと雰囲気が違うって方が多いのと、とにかく高額ですよね。消費税入れたら5万円位しますか?
ダンカン・カスタムショップ製あたりが簡単に手に入ると良いのですがねぇ。
とりあえず、時間と懐に余裕のある時にでも仕入れておきますかぁ。

今回お預かりさせていただいたギターですが、ES−150の2ndバージョンという事で、リアピックアップ仕様です。現状では弦をしっかり張って弾く事は出来ませんので弾かせていただいてはおりませんが、どんな音が出るのかとすごく興味をそそります。IMG_4157

まずは、修理です。

バック板がはがれて、弦の張力でテイルピースごと引っ張られて大変な事になっています。
何度か修復した跡もありますし、しっかりと位置が合っていない状態での接着も感じられます。ただ、ここまでくると、しっかり合わせれば良いというものでもありません。何十年もの時を超え変形もすっかり板についているというお話でもあります。無理にバック板とぴったりくる様に合わせると他に無理がかかる可能性も無いとは言えません。

そんな状況もご察しの様子で、『不安なく使える様にしてくれれば良い』とのお話でした。見た目も気にしないとのお言葉。大好きです。

お預かりしてから随分と経過しておりますが、その間何もしていない訳ではありません。
ベルトクランプで矯正したり、時には自然に任せてただ吊るしたり、、、

要らない詰め物を除去し、古いグルーを除去し、無理の無いクランピングで良い感じになりましたので、そろそろ接着できそうです。貼り直されたオリジナルとは違う物でしょうが、バインディングもバラバラになりましたので、違うものでご勘弁下さい。
ES−150

まだお時間かかりそうです。

しばらくお待ち下さいませ。

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