Gibson ビンテージアーチトップギター  ーリフレットの注意事項ー

にほんブログ村 音楽ブログ ギターへ
にほんブログ村


今週は気温が低そうです。
そのせいかな?なんか頭痛がします。
今年はインフル以外には風邪もひいてない様な気がしますので、このまま気をつけたいものですが、あまりの気温差に体もびっくりですよ。
週末の中学の運動会はなんとか良い天気になると良いのですが・・・。


さて、先日書かせて頂きましたL−48の続きです。
前回分はこちらでご確認いただけたらと思いますm(_ _)m

リフレットというとまぁどのギターも同じ様な仕事になりますが、一本一本苦労が違ったり、不思議と何かあります。大きな問題はない場合がほとんどですが、慎重に抜くのを心がけてもチップしまくる材もありますし、本当に木は生き物です。個性も違いますね。

リフレット時はバリが出ていなくても、環境や管理の関係で時間経過でバリが目立つ場合もございます。ギターにもよりますが、なるべくタング(指板にくいこむ部分)は指板幅よりも狭くカットして打ち込みますが、それでも一番長い部分に時間経過でバリが感じられる事がございます。これはリフレット時には防ぎ用の無い部分ですので、予めご了承くださいませ。

大手メーカーの吊るしのギターでも同じ様な事がある場合もございますし、全く感じない場合もございます。僕が20代の頃に大切にしていたMartinのOOO−28も冬はフレットが飛び出て、夏には戻る状態でした。これって、管理の問題もありますが、やはり、『木は生き物なんだなぁ。』と感じる部分でした。

こちらが、タングの見えない状態で打ち込んだもので、タングの飛び出し予防です。
IMG_7508

全体的には、この様な感じで仕上がりました。
弾きやすさは格段にアップしております!!
l−48

もう少々様子を見させていただきまして、それからご連絡差し上げたいと考えております。

にほんブログ村 音楽ブログ ギターへ
にほんブログ村

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA