Gibson J−45 ヘッド折れ補修、他

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温帯低気圧、台風と続いて、また台風が来るとか来ないとか・・・。
そんな状況の北見市です。
近くの河川敷の様子を見ると、野球場、サッカーグラウンド、ラグビー場、、、全て川の氾濫の被害を受け、泥や流木で覆われている状態です。しばらくは使えないのかな?と素人目にはそう見えます。
そして、そのすぐ側の玉ねぎ畑も相当な被害だとか。
しばらく天災は勘弁して欲しいですね。


さてさて、GibsonのJ−45のヘッド折れです。

画像の様に一見、日々程度?と思ったのですが、かなり深く達しておりチューニングも出来ない状態です。かといってボッキリ行ってる訳でも無いのでグルーの注入が難しい状態です。
IMG_9332

時間を争う仕事でしたので画像は有りませんが、ペグを外してギターを固定して、折れた箇所も最大限(さじ加減が重要!)開いた状態でヘッド部分を更に固定し、シリンジでグルーを注入して、ヘッド角度のついたあて木をして強力にクランプしました。

いつも書きますが、スカーフジョイントもビスケットや補強の埋木なんかも入れずに接着剤のみで強度を確保しています。

折れた状態によっては、しっかり適切に処置すれば接着のみでも十分に使えます。

いきなり、溝を彫って補強を入れる必要は無いと僕は考えています。
ダメだった場合に考える手段で良いかと思います。

重リペアになる多いパターンは、いい加減に接着された傷口が剥がれたもの。

まだ、クランプを外していませんが、今回は弦を張れる状態になると予想します。

IMG_9333
ヘッドが欠けています。確か、こんな傷はなかった様な???
僕はぶつけてませんよ!!かけらも見当たりません。

IMG_9334

ケース内にかけらを発見しましたので、こちらも接着しておきます。
ぶつけた様な跡が有るので、運搬時の衝撃でトドメを刺されたのでしょうかね?
僕はぶつけてませんよ(笑)

これもちゃんと形が合いますので、それほど目立たず接着可能でしょう。

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