第9回 『ジャズブルース』アドリブギターの為の理論学習します。

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子供の小学校の卒業式やら体調崩したりで、なかなか仕事が捗らない今日この頃です。
気合いが足りんのですね。
短い人生ですので、気合い入れて楽しみます!!
気合い入れて仕事も頑張ります!!

という訳で、リペアもちゃんと進行してますので、もう少々お待ち下さいm(_ _)m

関係無いですが、今いきなりiTunesが落ちてしまって、音楽が聴けない状態でブログ書いてます。再起動したらいいかな?


第9回です!!

かなりマニアックになってきてますので、微妙な内容にも思いますが、備忘録ですので続けます。

前回はストマン進行でアドリブを!!って事で書かせてもらいました。
ストマン進行のコード進行のアレコレはT−Boneのみぞ知る様な気が僕にはしますので、あまり深い事は考えない方が良いでしょう。

ストマンは何度も弾いて、自分の引き出しを増やしましょう!って事で終わりました。

次は、ジャズブルースを考えます。

セッションを目的にしてるギタリストが避けては通れないのがコレではないでしょうか?
実際問題は『ジャズ』と付くだけで敬遠されてしまうので、なかなか無い場面かもしれません。
仮にそんな場が有ったとしても、相当な修行を積んでから戦いに挑まなければ、『出直してこい!』と追い出されるだけかも知れません。※イメージです。

ただ、ここからがアドリブをする上でも、コード進行を学ぶにしても面白いところなのではないか?と思うんです。

なので、音楽は自由だあ〜!!!!!!

って事で大いに楽しみましょう。
このジャズブルースのコード進行についてまず考えてみましょう。

今日で9回目となりますが、初めの頃にやったダイアトニックコードの理論がガッツリ入ってるんですね。

知った時、そして、なんとなく理解ができた時は、『面白いなぁ!』と思いました。

まずは画像をご覧下さい。
鉛筆書きのコード進行が3コードの極々一般的なブルース進行です。
赤字がジャズブルースでの変更点となります。

この赤字に書き換えた進行でSweet Home Chicagoを歌ってみたりしましたが、それはそれで面白いです(笑
まずは、コード進行に慣れる事が大事ですね。Swingする事も大事ですね(笑

赤字を追って見てみましょう。

まず、5小節目のBディミニッシュ
これ、その前の小節のB♭7のルートの音を半音上げてるんですね。
Fキーの時って、Fマイナーペンタ弾くじゃ無いですか?そうなると、ブルーノートも入れるじゃ無いですか?そのブルーノートがこのB音って事なんですね!
これ、常套句って事で深くは考えないでおくのが一番良いですね。

次!
8小節目と行きたいところですが、ここは後回しにする必要が有りそうです。
ダイアトニックの面白さが分かります。

9〜11を見てみましょう。
普通のブルース進行では、一箇所だけ5(ディグリーネームです)が出てきますよね?
9小節目のアレです。
ロック、ブルースギタリストに馴染みの深いEのブルースだとB7のアレです。

3コードブルースですと、9小節目からは、5−4−1−1の進行なんですが、これはブルースの特殊かつ特徴的な大事な進行ですね。5−4部分が特に。

こいつも大胆に変えるのがジャズブルースです。
いや、ジャズブルースに特化したものでは無く、ほぼ全てのジャズ、歌謡曲にも多く取り入れられる進行だと言われています。

そう!

ツーファイブワン!!

11小節目のドミナント(1、ワン)に落ち着くために、その前の5−4進行を2−5進行に変えちゃうんですね。

これで世の中のイカした2−5−1フレーズをブチ込みための舞台を作った事になるんですね。
前回のストマンではさらりと流しましたが、ストマンもこの部分は2−5−1になってます。

なんか面白いでしょ?
この進行を意識してジャズを聞いていると、『今のところだね!!』って分かったりします。
※僕もちょっとだけわかりつつ有るので、言ってみました。
ほぼ全てのスタンダードナンバーに取り入れられていますので、この2−5−1進行のフレーズ練習は必須ですね。

そして、11〜12小節を。
これも1−6−2−5『いちろくにいごお』進行というかなり大事なものです。この部分はターンアラウンドなんて呼び方もされますね。

1−6−2−5をひたすら繰り返してみて下さい。

なんか気持ち良く回り続けません?
これ、循環コードってヤツですね。
1−6−2−5フレーズもストックしておくと良いでしょう。

クラプトンなんかもライブのメンバー紹介時にみんなでこんなのを回し続けてますね。

では、先ほど後回しにした8小節目をご覧下さい。
だいぶスクロールして戻るんで、もう一度同じの載せますね。

Am7はトニック(1)の代理コードですよね?1の代理は3、6と以前もやりましたが、それです。
多分ですが(汗)、そういう解釈でOKだと思います。
(これ、A7だと後述の理論と同様にまた違った考えも出来るんですけどね。ジャズブルースだとA7ではしっくりこない気がしません?)
という訳で、このAm7は代理コードを用いたムーディー変換の常套句(なんのこっちゃw)って事で覚えておきます。

大事なのはこの後のD7なんです。

これ、なんでD7になってるかというと、その後のGm7に繋がるんです。
『Gm7ありき』なので説明も後になったという訳です。

Gm7につなげるにはどうしたら良いでしょう?

2−5にしたくてGm7に変えましたが、その前の繋がりもっと理に適った感じにしたい!!
美しくムーディーに事を運びたい!!

Gm7に行きたがり屋さん。この指とまれ!!

そこに来たのがD7だった訳です。セカンダリードミナントってやつです。

Gm7をトニックとして見た場合のドミナントがD7という事です。

という事は、ここではGm7に部分転調してるという事になりますね。
言われてみると、D7ってFのダイアトニックコードに無いでしょ?

(メジャースケールのダイアトニックコード表)

理論に詳しい方は、なんか違うぞ!!と揚げ足を取りたい部分がちょっとありますね。
厳密にはキーがGm7のドミナントはDm7になるんですが、ドミナントモーション(第5回を読んでね)をしたい時はマイナーをとっちゃうらしいんです。

今回もそういう訳で、D7になってるんですね。
ここでのD7ーGm7の流れがかなり重要になるんです。これがDm7だとダメらしいですし、確かに弾いてみると駄目なんです。
ドミナントモーションにならないんです。いずれ書きますがドミナントモーションだとワクワクが増えるんです。

こんな感じで分解して考えると、面白いでしょ?

アドリブをする際には必要な知識なんです。
いや、違うな、、、必要な知識というよりも物凄く半端ない近道なんです。


僕の大好きなギタリストの一人なんですが、この方のギターはなんていうか頭で考えなくてもすんなり入ってきたんですよ。
グラントグリーン、オススメです!!

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