レスポールヘッド折れ修理の続き〜アンプ改造

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良い天気ですね。
娘は修学旅行に出かけましたが、良い天気でなにより。
僕は(そこそこ)真面目に働こうと思います!!


レスポールのヘッド折れの続きです。

真空管ギターアンプの改造 と ネック折れ修理
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もとのマホガニーを残して接着・補強では少々難しい状況ですので、折れ部分付近をカットします。
あー、失敗。
ザラザラの状態で写真を撮ればよかったのです、すぐにノミを持ってしまいました。

接木が出来る様、平らに。

マホガニー材を切り出して角度を合わせます。
写真には写っていませんが、上の角度の絡みもありますので、超慎重に。
コンマ数ミリ小さくなると作り直しですからね。

よくダブテイル等の組み木を施しているのも見ますが、それらの再修理も過去に数回ございまして・・・。それらの再修理となるとめちゃくちゃ大変です。
スカーフジョイントで精度を出して接着すればOKでしょう。

お次。
ヘッド面に平らな木のかたまりと共にクランプし、変形して少々いびつな直線が少しでも改善できたらと思います。

クランプします。

復活が楽しみです!


最近の夜はアンプの回路図や真空管アンプの解説書なんかにドハマリです。
先日も書かせてもらいましたが、ちょっと改造して良い感じになっていたんですが、人間って『もっとよくなる!』と欲を出すものです。

海外サイトでダウンロードしたダンブルアンプの回路から作ったのですが、、、どうもToneの効きがイマイチでピンクのカソードフォロアを撤去してみたところ一般的な効きになりました。ここが前回までの改造です。

良い感じにはなったんですが、クリーンの領域が狭いんです。

三段で増幅されているからでしょうか?
試しにトーンと2本目の12AX7の間にギターを入力してみました。
『かなりのディストーションサウンド!』これはこれで良いですが、マスターが小さい状態でも歪んでいますので、完全にプリの歪みが強いんでしょう。

結局、2本目の二段目の増幅回路もカットしました。

プリ管が3本も入っているのに、前回のカソフォロ撤去と今回の増幅部1回路撤去となると、2本で良いじゃん!!という悲しい事が起こります。

まぁ、いいや(笑)

気分良く弾き続けていたんですが、弾き続ければ弾き続けるほど、なんかツヤというか色気というかが無くなった気が〜。

これカソードフォロアの撤去が原因か?
だって、経験的に考えると、ピートコーニッシュのクローンのバッファをかませた際にツヤが良い感じ〜。となったりしましたし(笑)

なによりもフェンダーのベースマンだって、そのパクリのマーシャルのJTM45だってトーンの前にはこのカソードフォロアが入っています。
最近20機種くらいの回路図みましたが、カソフォロが入っていないのはオレンジのアンプくらいでした。『ジューシーな歪み(と言われている)の秘密はここに隠されているのか?』なんて思っていましたが、それも違いそうですね。
オレンジアンプは位相反転回路(PK分割)もフェンダー系とは異なりますね。独自路線行ってます(笑)

結局カソフォロ回路を追加しました。
以前はイマイチだと感じていた部分ですので、負荷抵抗をかえて組み込みました。

良い感じです!!ツヤ感が戻ってきました。バッファー効果ですかね?
相変わらずのそこそこのハイゲインアンプですが、それも良い感じです。
なんていうか、原音を残した状態で歪んでいるというか。

実は、いままでどこか一本のプリ管を12AU7に変えてゲインを抑えるような感じで使っていたのですが、今回の改造で全部12AX7でいけます!!

ですが、どうもブーミーというか低音が強いというか。

ここが今後の課題。

ベースマンとかJTM45とか1959とか1987とか、どれも似た様なものですけど、それらの回路に変更しちゃおうかとも思いましたが、それも悔しいのでこのまま改造し続けていきます!

この設計、ダンブルさんのパクリだけあって、コンデンサーをセラミックにしたりポリにしたりとなかなか凝っているんです。
面白いのはトーン回路の入る位置なんですよね。
マーシャル等のアンプは増幅をした後にトーン回路が入りますが、このアンプはトーン回路の後にドライブさせています。
歪ませてからイコライザーを入れるか?イコライジングして歪ませるか?
かなり違ってきますよね。
僕が目指している音、はたまたこのアンプはそんな音かどうかも判断できかねますが、ラリーカールトンの『歪んでいてもクリーンな音』なんて言われるのも、この辺が絡んでいるのでしょうね。

改造記はまだまだ続く・・・。

この改造終わったら、ビンテージマーシャルと言われてるモデルをどれか作りたいなぁ。。。

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