Matchless DC−30の改造 VOX AC−30とは違うのか?

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自作のアンプいじりも一段落し、プラグインして弾いていると本当に気持ち良いんです。
基本はJTM45/Bassman(5f6a)の回路なのですが、今まで使った事のアンプでは断トツ好みです。まぁ、自分でいじり続けて2年くらい経ちますので、その分の愛着的な面も大きいとは思いますが。

ビンテージのJTM45/Bassman(5f6a)もゆっくり試してみたいと思っていますが、もうそんなチャンスはなかなか無いでしょうね。

だって、この価格ですよ!!

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クラプトンがクリーム期に使っていたのもJTM45ヘッドですね。
それ以前はコンボバージョン1962Bluesbreakerも使っていました。
この名前もブルースブレーカーズで使っていたからという事で後からついた名前ですね。

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僕のJTM45/Bassman(5f6a)風も、

レスポールをつなげば、まさにクリームの音が聞こえます!(と思っています)
ツェッペリンのハートブレーカーなんかを弾いてもかなり良い雰囲気で、『いいわこれ!!』と手前味噌ながら嬉しくなります。

ストラトをつなぐと『えっ?同じアンプ?』というくらい音が変わり、もう気分はジミヘンです。リトルウイングの音がします!!どこまでがクリーンで、どこからがクランチなのかわからない本当に絶妙な音が嬉しくなります。

完全なハイゲインディストーションは優れたペダルに任せれば僕の場合はOKで、欲しかったアンプの音はこれだった!うーん、廃れない名器なんですね。

で、いじりまくった相棒のピンクストラトも純粋なストラトとして復活させています。
作り直すか、買った方がはやそうですが、、、
リアハムやめます。フロイドローズ埋めます。ロックナットも有るのか・・・。

無駄な時間ですが、、、だがそれがいい!!

↓のマッチレスを鳴らなさなければ、こうは成っていなかったかも。


マッチレス DC−30。
クラプトンやCharの使用が我々には一番印象に有るのでは無いでしょうか?

マッチレスあたりからブティックアンプという分野が定着しだしたのかな?
僕もかつてマークトンプソンのStarという小さなコンボを持っていましたが、良いアンプでした。
金欠で売ってしまいましたけど(笑)

DC−30。音圧、音質共にやっぱり凄い!
何度か鳴らした事は有りましたが。ここで鳴らすのははじめてです。
同じ環境で僕のアンプを鳴らすとショボさを感じ、それで再改造に至ったという訳です。
余談ですが、光る文字の先駆けでも有るのではないでしょうか?
今時のアンプはLEDですが、マッチレスは裏から電球あてて光っています(笑)

センドリターンのステレオジャックを分割して一般的な2ジャック仕様に変更したいとの事でお預かりしました。アンプばかりいじっていたので、気分的にかまえる事なくすんなりとやらせていただく運びとなりました。

中身見たかったですし!!

それでも、ばらすのも中々の仕事です。
真空管の場所も考えなきゃならないですし、感電しそうですし、壊す訳にもいきませんし。

美しい!!
偏見ですが、アメ○カ人もこんな綺麗な仕事をするのか!!と思いました。
けど、アメリカって大雑把なイメージですが、本物変態枠の方々は日本を超えてるんだと思います。コンバースをカスタムしている人とかヤバいっしょ!!
このアンプを見て一番に感じたのが、線を束ねる際にわざわざ糸で結束している点です。
もう変態ですね。
インシュロックで結束したら確かに出っ張りがあるんで格好悪いですし、熱で劣化して内部で切れる(割れる)事も想定しているのでしょうか。
真空管を吊るすタイプのアンプは本当に苛酷な条件下で動いています。
真空管が立っているタイプより熱で寿命は短くなるかと。
そうそう、黄色のコンデンサーにはMatchlessの印字もありました。

早速、回路図をチェックしながらセンドリターンの改造を考えます。
この画像の右部分の二つです。Ch2のやつを移設して、この既存の穴をセンドとリターンにと考えています。

こちらが元のジャック。絶縁板が劣化して割れていますので、こちらは再利用せずに新しいのを使いましょう。

なんだか単純な様でちょっと頭を悩ませましたが、無事完了!!
使わないと言っていたCh2のジャックはアクセスが若干悪いですがシャーシ下部へ。
中身と外見の見た目を損なわない事も重要ですので、この配置となりました。

無事復旧!

いいな。いいな。と思いましたが、僕も実際に使うとしたらこのチャンネル1だけでしょうから、その部分だけで作ってみたくなりました。
けど、部品代だけでも結構行くでしょうから今は考えていませんが、いずれは作ってみたい気がします。

そんな訳で趣味の回路図読書(?)の時間。
こちら、ネットで見つけた回路図ですが、やはりVOXのAC−30を元に作られているのがわかります。

CH1を見ていきましょう。

決定的な違いは❶の二段直列増幅ですね。AC−30はフェンダー等と同じ様にノーマルインプット、ブライトインプットが有って、各チャンネルに双極菅の片方を使っています。
DC−30は1インプット(正確にハイゲインとローゲインがの2ジャック有りますがその後は同じ回路を通ります)なので、双極菅の二つとも使えるって事です。

で、その後の❷、❸はよく似ています。
❷の双極菅では増幅し、カソードフォロアでトーンスタックへ。
❸はトーンスタックです。回路図書き方的にはスタックしていませんが同じですね。

そして赤枠が今回改造した部分ですが、AC−30には有りませんね。

うちに届けていただいた後の音出しで、『うわっ!音デケェ!歪ませるまでヴォリュームあげるのは大変だ〜。やっぱり、歪みはペダルで作るのが良いのかなぁ〜』と思ってしばらくそのままでそう思い続けていました。

改造に着手し、図面を眺めていると❹にボリュームが入っている!これマスターじゃない?
使い道のわからない(Ch1でつかわないツマミだとその時は思っていました)マスターって書いてるつまみあったけど、あれひょっとして引っ張るんじゃない?
案の定、引っ張るとマスターボリューム機能が!!

完了後に、マスターを機能させて弾いてみると荒々しい歪みが聞こえました。
もちろんそこは全然狙っていないでしょうが、決して今時のスムースなディストーションではなく、そこがまた格好良いんです。

EL84を2本抜いて15wで使うのも良いかも知れませんね〜。

作るとしたら、もう少し小さめのキャビにEL842本で良いかな?なんて夢を抱いていましたとさ。

けど、それって、これかな?

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けど、ブルースジュニアあるし。
身の丈に合うものがいいですかね。

おしまい。

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