真空管ギターアンプの製作 電力増幅編  お買い得情報も!?

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今日は雨ですね〜。
寒いですね〜。
そろそろ雪も心配なので、天気が良くなったらスタッドレスタイヤに交換しなければ。

そうそう、、、先日、子供達のバンドTシャツを作って、んで、僕も仕事用にオリジナルのTシャツでも作ってみようかと作ってみました〜!

#オリジナルtシャツ #nonpareil #vacumetube #12ax7 #original #真空管 #真空管アンプ #投票は明日行く

touchan69(Yuary)さん(@touchan69)がシェアした投稿 –


なかなか良い感じに出来たのではないでしょうか?
見る人が見たら分かるマニアックな感じも気に入っています(笑

ちなみにこれ真空管のピン配置です。
昔のSPEC表から作りましたが、ピンの数字のフォントが良い味出ていますね。
真空管アンプになら使っていないモデルは無いのでは?という位にポピュラーな電圧増幅管12AX7となっています。

それと、Tシャツ作りも慣れてきましたし、安価で良い素材Tシャツも見つかりましたので、オリジナルTシャツの製作費が下げられそうです。

ご注文お待ちしております(笑)


さて、前回アンプ製作のトランス編を書かせていただきました。
出力トランスは電力増幅回路を設計したのちにチョイスするのが良いという結論が出たのですが、僕が今回作ったアンプはトランスからの設計となりました。

真空管ギターアンプの製作 トランス編
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↑が前回の記事です。

トランスの違いで最大出力は結構変わるのでしょうが、ぶっちゃけ家で弾くならそれほど関係無い?
『うわっ!音でかい!!』というアンプに仕上げれば、最大出力はそれほど関係無いのかも知れません。
ライブ会場でもPAが発達している昨今では、アンプのボリュームを大きくするのは嫌がられます。
『ギターでかい!下げて!!』ってのが普通です。
バンドでの生音の音量バランスを考えると、パワードラマーのバンドでも20W有れば十分に間に合うと感じています。
うちの娘のバンドはPAなしのライブを先日文化祭で実施しましたが、5Wのシングルアンプでもボリューム全開にする事なく生ドラムと対峙出来ました。
スピーカーの能率にもよりますが、5wでもかなりの爆音です。

で、アンプが増えすぎて困っています・・・。

娘のバンドで使った5F1ケトナーアンプ、欲しい方居ませんか?
キャビ容量、スピーカーとの相性が良い為か、5F1とはいえ今時の音作りも出来、最高なシングルアンプに仕上がっていると思います。
部品代プルスアルファ程度で放出します!!
興味のある方はご連絡ください!!

HUGHES&KETTNERの5F1!?
にほんブログ村  ←クリックしてね(^з^)-☆!! 最近アンプばかりで申し訳無いです。 というのも、アンプがたまっ...

↑のアンプはいわゆるA級動作という、名前的のも良さそうなアンプですが、シングルアンプ(パワー管が一本)のアンプは大概それです。
パワー管に2本以上使われているプッシュプルアンプに比べるとハムノイズは多いとされています。ですが、それほど気になるものではありません。作り方によっては盛大なノイズを撒き散らす事もありますが、↑のはもちろん大丈夫です!!

真空管ギターアンプの動作は、ほとんどがA級かAB級というものですが、そのあたりはオーディオを含め専門サイトで事細かく説明されていますのでそちらをご覧下さい。

勉強したい方は本もオススメです。
林さんという方の、

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感想(0件)

は、めちゃくちゃオススメです!!

話を戻します。

僕の今回作ったアンプはマッチレスを意識してますので、A級のプッシュプルとなります。

車で例えると、A級アンプというのは、アイドリング時から回転を上げていて、スタート時にホイールスピンするイメージです。ドラッグレース仕様ですね。どんな速度域でも常に回転を上げていて、クラッチをつなげた瞬間爆発的な回転を生み出します。
常にガソリンを撒き散らす不経済な奴という見方もできます(笑)

B級というのもありまして、車で例えるとそちらは低燃費を目的とした様な感じ。
アイドリングストップして、踏んだ分だけガソリンを使うという燃費を考えると理想的。
ただ、燃費を過度に意識した車は面白くなかったりしません?

その中間がAB級となります。
車で例えると、スタートも負けたく無いからある程度はじめからトルクを持たせていって、実用域を超えるくらいや高速道巡行では、踏んだ分のガソリンだけが使われる感じ。
乗ってて楽しくて、経済的でもある理想形でもありますね。
A級からB級に動作を変えます。

車に例えたせいでちょっとおかしな面もある様な気もしないでもないですが、イメージ的にはそんな感じです。

マッチレスのDC30はA級動作です。マッチレスでもEL34を使ったアンプはAB級のタイプもあります。

VOXのAC30はA級アンプとして知られていますが、実際にはAB級だったりするので、難しい話でもあります。

知らなくても良いですが、知っていると購入の際にちょっと違うかな?と。

A級は本当に無駄に電流を流しますので、むちゃくちゃ熱くなりますし、電気代もかかります。
電気を熱に変えて捨てている感じも否めないのでしょうか?

けど、魅惑のサウンドが!!
コンプ感やサスティーンなんか虜になっちゃいます。

マッ○レスのDC30の動作をロードラインで見ていましょう。
EL84二本仕様時のものですが、かなり定格をオーバーしています。
(実際はちょっと異なると思いますが、超えている事に違いは無いでしょう)
赤い直線がマッチレスの動作で、赤い曲線がEL84の定格です。
この曲線を超えた位置に動作点を持ってきてはいけない事になってます。

他のマッ○レスや、V○XのAC30、フェ○ダーのアンプもこの許容を超えているものも。
真空管は音作りのための消耗品として考えていたのでしょう?
前回の記事の5150もそうです。SG電圧なんかみても定格をはるかに超えています。
プレートが真っ赤になって、抵抗が焼けたアンプも見ていますが、設計の問題という事もありますね。ただ、これはサウンド優先の設計なので仕方ないのでしょうね〜。
(ただ、抵抗に関しては僕らが作るときに2wを使う箇所も1/2w抵抗が使われていたります。そこは問題かなぁ。マッチレスは普通では1/2抵抗を使う箇所すら1w抵抗使ってますので、かなりお金かかってます(笑))

オーディオ関係の方からすると『信じられない!!』という設計になると思います。
ポピュラーな2A3という真空管なんかはEL34の2〜3倍くらいの価格がしますから、長寿命を目指すのは当然の事です。
まして、10万円もするビンテージ管なんかをつかったら尚の事!!
オーバードライブさせちゃ音的にもダメですしね(笑)

僕はあまりにも短命では嫌ですので、定格いっぱいに使う様に設計しました。
動作点が曲線を超えなければ、A級動作の場合はOKなんですね。
(実測では多少電流変化があります)

だがしかし、100%ですらオーディオ界ではやらない。
真空管をいたわるために50%の動作点というのも珍しくありません。

僕のアンプ、100%動作点時のサウンドは大満足です。
オーバーで設計されたアンプと比べても全然いけてる!!と思っています。
音量だって全然あげられないほどでかいですよ(笑)

面倒なので、オシロで波形をチェックするまでには至っていませんが、大変満足!

ですが、真空管を働かせすぎかな?なんて思いもありますので、70〜80パーセントの動作回路に一度変更してみようかな。ギターアンプらしく無い音になるのかな?

600Ω〜くらいの抵抗をなんかのついでに一緒に注文したらやってみますね〜。

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