DIY 自作防音室 木造住宅の2階で生ドラム!? その3『騒音測定〜耳鳴り対策』

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防音室の過去記事はこちらより。
http://yuary.net/category/diy%e9%98%b2%e9%9f%b3%e5%ae%a4/


ドア化粧

ドアにクロスと角ガードを貼り付けました。
他面はボードむき出しのままですが、ポスターを貼ったり布を下げたりして楽しむとの事です。当初の予定ではペンキもしくは壁紙の予定でしたが、いかんせんお金がかかりすぎます。
ドアだけこうした理由は、ボードの切断部分が見えており、頻繁に動く部分ですので、いずれはポロポロと落ちてくる事が予想されます。
そこで、角をL型のプラスティックを覆う事になったのですが、どうせならって事でクロスも貼りました。

Drum Roomとか、ドラムメーカーのロゴでも貼ろうかな?
とも思うのですが、失敗しそうで躊躇しています(笑)


騒音測定

それほど正確では無いとの声も有りますが、iPhoneアプリで騒音測定をしてみます。

数値だけではイメージが湧きませんので、前回も掲載させていただきました表をご覧ください。


ドラム室騒音レベル

まずは、ドラム室内で計測してみます。
iPhoneアプリですので正確さは分かりませんが、同じアプリを使えば減衰の比較にはなるかと思います。

↑グラフは室外から室内に入った時のものです。

最大96db位、平均77dbと有ります。
最大時のdbは、『電車が通る時のガード下』に相当するレベルというのが分かります。
うるさいのは勿論ですが、この狭い空間でこの音量は、耳がキーンとなりかなり辛い。


ドラム室外騒音レベル

室外にでて計測してみます。
(戸あたりの音漏れ防止は未施工ですが、大きく変わるのかな?どうなんでしょう?)

しばらく画面を見ていても60dbを超える事はないので、室外のピークは60dbとみても良いかと思います。
このくらいの数値だと、iPhoneの操作や、体がどこかにぶつかったりしても、そっちが最大音量になってしまうので、移動しながらの計測はダメだという事がわかりました。
ただ、1人では叩きながらの測定はできませんので、やり直しはしません(笑)

結果は、約36dbの効果が出ました。

目標にはやはり到底及ばないですが、聴覚的には『かなり静かになった』という感じです。
表を見ると、『エアコンの室外機〜普通の会話』くらいになります。

階下でドラムの音を聴いている家族は、『勿論聞こえるけど、全然気にならない』と言っていますので、そこはOK。

重要なのは外の騒音です。


屋外騒音レベル(ドラム室直下)

iPhoneで録音し、iPhoneのスピーカーで聞くと音が分からない程度ですが、音が鳴っているのは分かります。
仕事環境のスピーカーで録画したものを見ると、しっかり録れており、トコトコ程度の小音量ですがバスドラ、スネアの音が分かります。
耳で聞いた感じは、うるさくは無いですが分かります。
横のプレハブ(壁の防音性能はほぼ無し)に入ると聞こえませんでした。

無音は難しいですが、理想の70%くらいの出来にはなったかと思います。

騒音レベルは↓画像の結果になってます。

この位の音量になると、下手すりゃ鼻息でも大きくレベルが振れたりします。
人が通ったり(凍結、雪路面なので足音が大きい)、ご近所で除雪をされていたりすると、完全にこの数値を超えます。

数値的には『ささやき声、深夜の郊外』となりますが、それはちょっと疑問です。
ちょっと言い過ぎです(笑)

10db多く見積もっても、『静かな住宅地・深夜の市内・図書館』とあります。

数値的、客観的に見るとこんな程度なのかもしれませんが、音源側としてはちょっとのトコトコ音も気になるものです。
こう見えて僕、繊細なとこあるんです(笑)
人のは気になりませんけど、音源になるってのは嫌なものです。

それでも、プレハブですら入ってしまうと全くわからない状態なので、OKと判断したいと思います。


スネア・バスドラ ミュート(失敗?)

スネアの音と、バスドラの音が外には響きます。
タムももちろん響きますが、頻繁に叩き続けられるその二点が特に気になります。
シンバル、ハイハットの音は全くと言って良いほど漏れません。

そこで、ミュートというかドラマー視点からは、おそらく完全にダメな奴を試してみます。

スネアにはこんな感じで不織布で包んだグラスウールを充填してみました。
打感を変えずに音量ダウンを狙っています。
打感を変えてしまうのなら、エレドラで良いですからね〜。

狭い部屋の反響が有るためか、当初はそんなに違和感なく叩けました。
(実はこれを書いている今、吸音工事中ですが、そこにこの状態のスネアを入れると寂しい限りです)

音量は半分位になった印象です。

つづいてバスドラ。
オリジナルのヘッドにテープ等は貼りたく無いとの事で、一緒に頂いたヘッドに加工をします。

打面側は普通のクッションをあてていますので、見える側(なんていうの?)の加工をしてみます。

見た目は大事ですので、真っ黒のエバンスの皮にCANOPUSロゴをもじったものを貼り付けました。

裏はこんな感じです。ちょー適当(笑)

良いのか悪いのか、物凄くしまった重低音が炸裂するようになりました。
音量低下は感じられません。
倍音カット、伸びカットで重点音がかなり強調されました。

ドッ!ドッ!っと、音的には気持ち良いんですが、防音的には効果なしです。

そんな訳で、音量バランスが取れずスネアのグラスウールは取り外しました。

現在の感じはこちら。
黒のヘッド(ヘッドで良いんでしたっけ?)も格好良い!

結局、反響音の耳鳴り対策も、音を小さくすることも出来ず、ここは無駄な実験でした。
反響音の辛さはシンバルですからね〜。吸音しか無いですかね〜。


そんな訳で、
次回は吸音です。見てくださいね!


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