北海道 秋のニジマスのアウトリガーニンフと必殺フライパターン!?


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秋深し

秋深し・・・。
というか、いつもなら雪が降っていてもおかしくない11/15です。

今月に入り、シーズン終盤のラストスパートと思い、何度か釣りに出かけてますが、釣果は思わしく有りませんでした。

魚がフライを追い食いしない。
底にへばりついている。

釣れない。釣れても無邪気に反応したお子様達ばかり。

初冬、、、難しい、、、

それほ最近の釣法によるものなのかもしれない。


今年の釣法は・・・

昔、釣り仲間と『ルースニングとアウトリガーは封印』というルールがなんとなく出来上がっており、10年ぶりに釣りにはまった今年もそれ以外でなんか釣れる方法ないかな?という感じでした。

ルースニングはフライっぽくない、何よりもウキが格好悪いという理由。アウトリガーは底を這わせてずるいという理由で封印になったと記憶してます。
だがしかし、どっちも凄く釣れるんですよね。北海道でビッグトラウトを狙うには欠かせない釣法なのですが、フライフィッシングというのは基本的に変なので、そんなルールが出来てしまったりもするんです。

最近は釣れるならなんでも来い!なのですが、変な拘りも楽しみの一つだったりするのが釣りというものです。チカ釣りなんかでもそうでしょ?みんなサビキで数釣りしてる中、ウキで一本ずつ釣る人だっています。同じく拘りですね。

そんな訳で、あんまり好きじゃなかったシンキングラインの釣りを、本当に好きか嫌いかが分かるまでやってみようと思いました。
今年のほとんどは、スカジットというのでしょうか?
短く重めのフローティングヘッド+シンキングリーダー(ポリリーダー)の釣りがメインとなりました。
初秋までは随分とこれで釣果が有りました。
基本的にはウェットの様にフライを流してスイング、スライドで食わせる釣り方だと思うのですが、アウトリガーっぽい釣り方も出来たりと、ここ最近はお気に入りの釣り方でも有ります。

しかし、ちょっと難しさも有ります。
流れが重く表層の速い深場で、川底には岩等のストラクチャーが多いポイントなんかは難しい。底はとれていても、フライの流れているイメージが経験不足というのも有るのでしょうがちょっと分からない。
こういった場所ですと、根掛かりも有りますが、フライが引っかかっているのか、ラインが引っかかっているのか、ちょっと微妙に感じる事も有ります。
活性の高い季節ですと、がっつり沈めなくても良いので、この釣りは本当にエキサイティングなんですよ。ターン中のひったくる様なあたりなんかはもう病み付きになります。

しかし、この時期にはポイントにもよりますが通用しない事も多いのでしょうか?


結局はアウトリガー

スイングしてるフライなんかを追い食いする事は、ここ最近は本当に有りません。
底でじっとしている魚に少しでも長い事フライを鼻先にちらつかせる必要が有りそうです。

アウトリガー解禁!

キャスティングがままならない頃は湿原河川のアメマスはこれでかなり良い思いをしました。
皆さんがこれでもかとフォルスキャストをし、遠投してる中、5メートル先の駆け上がりをアウトリガーで狙っていた時期が有ります。正確には、キャスティングがままならず足元しか狙えなかった時期という事でも有ります。

皆さんが30cmくらいのアメマスをこれでもかという位バンバン釣ってる時期でした。
おそらく半日で30匹とか、それ位釣れている時期だったと思います。
僕は、半日で3匹くらいでしたが、サイズはどれも大きかったんです。
深いとこの魚はデカイんですよね。多分。

ガン玉たくさんつけて、すぐ側をちょんちょんと誘って釣る。
思えば、それがアウトリガーという釣法ですよね。

昨日は一日中アウトリガーに徹しました。

アウトリガーだと、線の釣りで考えていた事が、点の釣りで考えられます(そう単純でもないですが)ので、ピンポイントでポイントを狙えます。

寒い時期はやっぱりアウトリガーニンフ!!

最近見ていなかったビッグレインボーが姿を現しました!!


ロッドが折れる

30cm位のニジマスを2本釣り、『アウトリガーだね、やっぱり。もうちょっと速く沈めたらでかくなる?』とガン玉を追加した一投目です。
ラインが一瞬止まりました。
根掛かりも多いんですが、念のため毎度きき合わせします。根掛かりが取れた様に一瞬すっと軽くなり、その直後に生命反応の様な根掛かりの様な微妙なあたり。
一応ロッドで合わせます。

乗った!!

重いけど、暴れないなぁと思っていた瞬間、一気に走り、ロッドがボキッ・・・。
折れたロッドでも諦めず頑張ろうとラインを手繰ります。一瞬魚の引きは感じましたが、すぐに外れました。

すごく大事にしていたロッドだったんで、ショックはでかいですが、魚は確実にまだいそう。

遠いので面倒ですが、息子のロッドを取りに車に戻ります。

おっと!車から下ろしたと思っていた古いSAGEのRPLが有りました。

気を取り直して、いや、ずるずると引きずりつつも、釣り再開!!


出ました

再開。30cm位のが釣れた後、また微妙なあたりが有りました。
どうしてデカイ魚のあたりは分かりにくい事が多いのでしょうか?
僕のアウトリガーはラインの先端凝視の釣りなんですが、ほんの微妙な変化の度に合わせます。

先ほどと同じく最初は走らず、重さを感じた後に間を置いて一気に走り出します。

ジャンプ一発!!素晴らしい!!格好良い!!デカイ!!

はずれた!切れた!!が今年の僕です。

今年はラストチャンスかも知れない。
慎重にやりとりします。
一度ジャンプされた後は、ジャンプされない様にロッドを寝かせてやりとり。

下流に走られると非常に厄介なんで、そんな時はちょっとだけ強引さも必要です。
障害物の下にも行かせては行けません。
かと言って強引を通すと今年の僕の様にバラシの連続となります。

ドキドキの5分間。いや、それ以上かな?
ここの魚は本当に強い。


無事にネットイン!!

50オーバーのワイルドレインボー。
(実はもっと有るかな?と思ってました。ロッドは立ってる状態なんで比較にならないです。ロッドを奥に魚を手前にすると魚がでかく写ると息子にアドバイスをいただいたんで今度からそうします。)

ひょっとして60オーバー?と思いながらのファイトだったので、久々に手が震えていたのは内緒です。

気になるニンフですが、これ。

(折角のテレキャスヘッド型グリップのネットなんですが、そこを撮っていない)

昨日はドロッパーでしたが、黄色だけは常にどっちかに付けて試してました。
どういう訳か黄色が良いかもと思ったんです。
黄色のサイズは、4番〜8番まで。(デカイっしょ)
リードに12番のちゃんとしたニンフ、ドロッパーに黄色4番。
リードに8番黄色、ドロッパーに黒の6番ビーズヘッド。
色々とやりましたが、全て黄色を食ってきてました。

たまたまかも知れませんが、釣れていない方はお試し下さい。

そうそう、魚って、色覚が実はすごいんだとか!!ググったらびっくりしますよ!!

ただ、川の環境や、天候、季節等でも変わってくる様ですので難しい。
前は良かったのに!なんて事も多いですしね。


番外編

ジムニーは車でのポイント移動時のロッド収納が大変です。
嫁号なら、9ftロッドをそのまま積み込めますが、ジムニーはそうもいきません。

移動時、これは便利!!
吸盤で車体につけるロッドキャリーです。

何年も前にカーティスのマスターから『直せるなら使って』と壊れたものを頂きました。

買うと結構高いので根性かけて直しました。

意外と皆さん同じとこが壊れている様で、修理した方法を今度載せてみますのでご参考に。

本当に便利!!

今は釣り人口が減っているせいかネットショップでも見かけませんが、一度使うとジムニー乗りには必須アイテムとなりますよ。


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