ヒップショットの取り付け〜注意点

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ヒップショット

皆さんご存知の通り、瞬時にドロップチューニングに変えられる優れたペグです。

ドロップDやCも使いたい!なんて方には重宝されているアイテムですね。

ヒップショット最安値 7380円

今一チューニングが合わない。使うと狂う。
案外多いご相談の1つです。

では対処方を考えてみましょう。


取付方が重要

一番大事なのはペグポストにストレスをかけない状態で取り付けられている事。
元の止めビスの穴を強引に使って取り付けられているケースを度々見る事が有りますが、その状態だとポストが斜め方向に曲げられた状態の可能性が有ります。
それではポストとブッシュ間の滑りも悪く、チューニングが合わない大きな原因になります。
また、いずれはどこかを破損してしまう可能性も。

ポストにストレスがかからない様に設置した状態を見て下さい。
ビス穴が見えますが、こちらはかつてこのヒップショットを付けていた時の穴という事です。
試しにポストを抜いた状態でベースプレートを取り付けるとポストの穴位置が全く合わずポストの挿入ができない状態です。この状態で無理やり止める事も可能ですが、チューニングや今後のダメージを考えると穴位置を変える事は必須項目に。

穴を埋めて、開け直して、ビスがダメになっていたので新しいビスに交換して取り付けました。なんか黒いのが見えますが、後述します。

無事にしっくりついて、ポストへはストレスがかかっていない状態になりました。

今回、ブッシュが無かったので、急遽スリーブの製作をしてペグポストの遊びを極力少なくしております。
ブッシュを取り寄せたとしても、他のペグとポスト径が異なるの、ベースに加工が必要になりますし、そうなると今後戻すとなるとかなり厄介です。

そんな訳で滑りの良い素材を使ってブッシュがわりのものを作りました。

上のスリーブを加工。遊びの出ないギリギリまで中グリをして、ポストに合わせます。

このままでも機能は問題無いのですが、見た目がちょっと寂しいので元のワッシャーをはめ込んで取り付けました。

無事、本体加工無しで取り付けられました。
チューニングもスムーズです。

弦は元々貼られていたものを再利用しておりますが、この位巻き数が少ないのもポイント。
ナットのテンション不足が感じられないなら極力巻き数を少なくする事で、ヒップショット使用時の安定に繋がります。
楽器によっては、ここをヘッド面近くまで巻かないとナットでビビるなんて事も有りますが、その場合でも極力少なく、密に綺麗に巻く様にするだけで随分と安定するかと思います。


完成!

ちょっと形の合わないピックガードの切削をします。
どうやら、こちらのベースには何枚かのピックガードが付属らしいのですが、経年で伸縮し上手い事ハマらなくなったそうです。

ピックガード変更&ヒップショットがついて、随分と変わった感じがしますね。

ご用命、ご閲覧ありがとうございました!!

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