hide くじら?シャチ? H-65のリペアと改造『完』

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フェルナンデス H-65(かな?)

僕はこのモデルに関して詳しくは知らないのですが、このシェイプはhideさん、布袋さんが使用していたのを知ってます。

hideの使っていたのはネックの裏も同色で塗装されたモデルで、ピックガードが交換されているのだとか。

布袋さんのはZodiacの同シェイプモデルを使われてますね。

このH-65の赤はhideファンには非常に人気。
廉価版はごく稀ですが中古市場にも出る事が多いそうです。
ネック裏が同色の65となると中古でも販売時の価格を上回り、すぐに売却済みになってしまうのだとか。

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こちらは、もしかするとソリッドのレッドではなく、若干メタリックかも知れません。


リペア・改造

お持ちいただきましたギター、、、
打痕が多いのですが、、、それは気にならないと言うのですが、、、

変にタッチアップしてるのが非常に嫌!という事です。

塗膜が割れたり欠けたりは、使用している以上は付き物ですので仕方ないと思うのですが、近似色で塗ってしまうとなんだか格好良くない気がします。
そんなお話です。なんだか分かりますね。

部品を取り外し、進めたいと思っておりますが、、、

かなりの数の傷です。段差もすごい。
それに色合わせが可能かどうかは結構微妙。

まずは現状を保ちつつリペアを始めようと思いますが、『全てお任せ!』という嬉しいくも有り、逆に難しくも有りな状況ですので、進めながら考えていきます。

その後もhide仕様に近づけますが、まずは塗膜のリペアからです。


段差埋め〜お試し塗装

ちょっとずつウレタンを盛って、サンディングして表面をなだらかにします。
うーん、まだ甘い箇所が有ります。
もう一回盛らないとダメだな。なんだか果てしない感じです。

で、調色しながらぼかしつつ目立たない箇所でお試し塗装をしてみました。

こちらが塗装前。かなりの盛ったので段差は感じられないでしょ?

こちらが塗装後。ダメっす。

無理!!!!!!!!!!!
黄色が強くなったり、黒っぽく濁ったり、、、、、、

ぱっと見はそんな分からないですが、目立つ場所も有るのでどうにもならない。
全塗もOKと言っていただいておりますが、それにしても色味がなんだか違うんです。

日塗工の色見本帳を注文しました。
そこから一番近い色を選んで作ってもらって、それから本チャン塗装を開始したいと思います。

これで塗装がすんなり行く様になれば、随分と変わってきます。


タッチアップの難しさ・・・

色見本帳が届きました。
予想通り、ぴったりの色なんて上手い事有りません。
近い色を取り寄せて、あれこれ混ぜたりして吹いて見るも、完全に一緒にはなりません。
ぱっと見はタッチアップをしたのは分からない感じですがNGです。
色を薄くしても、退色した様な色にしても、どうしても黒ずみというのが発生します。

下に白っぽい色を色を入れると大分マシになりましたが、

それでも『バッチリでしょ!』とは言えない。

『気にしない』と言って下さってるので、ある程度の妥協も必要かと思いますが、これで磨くとなるとツヤ感や境目に違和感が出そうな気がします。

もう少々試行錯誤してみます。


タッチアップ完了〜クリア塗装

どうにかこうにか色も良い感じに合わせられタッチアップが完了しました。
塗膜硬化後に磨いてみましたが、やっぱり艶に違いが出ます。
非常にダメなやつ。クリアコートは必要そうです。

3回クリア吹きました!
現在硬化待ちですが、研磨で終えられる事を祈るばかりです。


ピックガード製作〜完了!?

クリアが硬化したので磨きました。
今回はちょっと違う塗料を使用したのですが、なかなか良い感じです。
純正の艶に近い感じで、塗膜の強度も有りそうです。

部分塗装の箇所も塗った本人でもほとんど分からないので成功かな?
結構悩みましたが、良い勉強になりました。
かと言って今後の部分塗装が上手くいくとも限らないのが色の難しいところ・・・。

とりあえず安心!

注文して頂いておりましたピックガードの製作を開始出来ます。

同じ材でトラスロッドカバーも作りました。

そして、PU交換したりして組み込んで弦を張りますが、ネックのセット角が無いので弦高が3mm以上と非常に高い状態になりました。

セット角を調整してトラスロッドを調整すると、今度はあちこちで音詰まりが。
すり合わせが必要です。

外観はこんな感じ。
手前がソリッドカラーの紹介させて頂いておりましたギターです。
鮮やかですね!
奥のは同じ赤でもメタリックカラーです。これはこれで焼けたパーロイドのピックガードとも良い感じにマッチして雰囲気出てます。

モデルのランクや製造時期も違うのでしょうが、細かな違いが色々あって面白いですね。
ピックガードの大きさが違ったり、ヘッドの形、ロゴに位置が違ったり、ドットポジションの位置が違ったり、ネック裏の塗装の違いが有ったりします。

手前のギターはパーロイドピックガードへの交換、ピックアップ交換等でかなりhideドンズバ!!

これからフレットのすり合わせ等の調整をしますが、記事はこれで『完』とさせていただきます!!

ご用命、ご閲覧ありがとうございました!!

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