【乾燥注意報】【J-45、フレットすり合わせ、サドル製作他】

お知らせ

日頃のご愛顧誠に感謝しております。
春のリペアの受付を停止とさせて頂きました。
期間限定、受け渡しの時間限定と変な営業形態なって早数年。
お客様にとっても大変面倒迷惑な状態となっておりますが、それでもご用命いただき誠に感謝しております。

再開時は今回同様公式LINEで再開のお知らせをさせて頂こうと思います。
なお、当工房製作品に関しましては随時受付ております。


乾燥注意

毎年この時期になると乾燥でのリペアが多発します。
そして、毎年乾燥についての記事を書いてる気がしますので、今年はやめておきます笑笑
過去の記事を読んで下さい。

結構書いてるなぁ・・・。時間と興味のある方はクリックして下さい


フレットすり合わせ

トラスロッドを緩めた状態でも逆反り気味のネックです。
すり合わせで逆反りも解消して行きます。

減りがなくなるまで擦り合わせると、こんなに削った感じになります。
山出し中。これが大変。


サドル製作

ボディが乾燥するとへこみ気味に成る様なので、その時用にと背の高いサドルをお作りする事に。

僕がギター屋を始めた15年前は円高で、このサドルのブランクも1本200円〜400円程度でStewmacで購入出来ました。
今は日本で買った方が安いですが、それでも1000円越えです。
しかも15mm高の物はかなり希少なので、今回の様に高いサドルの時にしか使わない様にしてます。

余談が過ぎました笑笑

元のサドルよりもピッタリサイズで作ります!!
そして磨きます!!
牛骨の美しい艶がたまりません。これはプラスチックの艶とは違うんです。
磨いてるか磨いてないかは重要なんです。※材によっては磨いても光らないものも有ります。


調整完了

6弦12Fで2.5mm弱、1弦で2mmに調整しました。
元々は半分程度の弦高でしたが、適正になりしっかり鳴ってるので弦高が上がっても逆に弾きやすく感じます。

渋いJ−45ですね!
末長く良い音で良い状態でいてくれます様に・・・。