ふと思い出しました。
このスルーネックベースの製作後記、完結してないんじゃ?
今日で、最後です。
毎度見てくださった皆様ありがとうございました。
まずは、この完成したベースで弾いたパートタイムラバーをお聞きください。
こちらの楽器はすべてうちで作ったものです。ピアノは違いました(笑
さてさて、前回はコントロールキャビティに色々押し込んだら、薄型ボディの為飛び出た!って話でした。よね?
たったの1mmですが、蓋は閉まりませんので一段深くした蓋を作ります。
皆さん、弾いてくれてはお褒めのお言葉下さります。
スルーネックなんでオーダーとなると40万円ほどとなりますが、こちらのプロトであれば半額でOKっす。
春は物入りですなんですよ〜・・・(笑(笑