レスポールタイプギター製作 ネック編

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昨日は指板の製作を書かせていただきました。今日はネックの製作です。面白くなっちゃって、昨日は久々に夜遅くまで作業をしていました。そうそう、人・業界によっては『作業』という言葉を嫌う様ですが、僕らの様なモノづくりをしている人間にとっては『作る業』そのものなので、この言葉はよく使います。僕は。
作業というと、一見気持ちや思いや考えの入ってない『こなす』という事を考えるのかもしれません。が、そんな事はありません。一番簡単に表現できる言葉なんです。
なんで、こんな事を書くのかというと、以前とある職人さんが『僕は作業はしない。全て魂のこもった仕事である。』と言っており、それを明言として扱ったテレビ番組が有りました。更に言うと『一作業員では無いんだよね。職人さんは。』といった内容の発言も有りました。それを見て思った節がございます。

『作業をなめるなよ。』と。

気持ちですよ。どんな職種にもプロとして自覚を持った方が居ます。どんな地位に居ようともプロ意識の無い、数をこなすだけの人も居るでしょう。なんか変ですよね。違和感あったんで書いてみただけっす。作業という言葉をどう捉えるかは個人の自由だと思います。その職人さんのポリシーだって良いと思います。ただ不特定多数の方が見るテレビ番組がそこをクローズアップするのはおかしいかな?と思ったので書きました。


いやいや、ごめんなさい。

それでは、昨日の作業の続きを書かせていただきます(笑)
Untitled
もう何年か前にトラスロッドの溝を切削して放ったらかしだった温存していたネックを使います。ヒール部分も厚いので1ピースでネックが作れますね。ヘッドの幅は若干足りませんでしたので耳を足しています。

ヘッドロゴは、手書きをデジタルデータ化してCNCで切削です。毎回同じ手書きの文字の切削が可能です。機械は偉い!!パールを埋めました。ラッカーにちょっと黄色を混ぜてゴールドっぽくなる予定です。

ボディも早く作りたいですが、ちょっと休んでそれからにします。

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