レスポールタイプギター製作 ボディ編 その3ーザグリ、トップカーブ荒切削ー

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昨日はカラオケに行ってきました。歌を歌ったというよりは、ギターを弾きに行きました。
以前も書きましたが、今時のカラオケは楽器がつなげるんですよ。
そして、たくさん飲んで、1時間7百何十円。今朝は起きられずジョギングも中止にしました。


さて、レスポールですが、着々と出来上がってきています。PRS以来の角度付きネックのカーブドトップモデルですが、複雑な分楽しくも有ります。製作工程の順序・手順が大切で、順番を間違えると一つの工程で相当な苦労を強いられます。『次はあれやって、これやって・・・。』と考えてる時間は非常に楽しいものです。

では、今回も写真を使って工程をご紹介させてください。
写真の順番は、
1 2 3
4 5 6
7 8 9
の順となっておりますので、よろしくお願い致します。

レスポール製作3

1.テンプレートを使ってピックアップキャビティーを切削します。この際にディープジョイント部分も削られます。ネックをセットしたまま削らなければ後々面倒ですね。

2.こんな感じでキャビティーが出来上がりました。ピックアップ間の距離は1958年当時の若干狭いタイプで進めます。

3.こんなかんじ。

4.ネックのテノンは結構削られます。なんか寂しいくらいに薄いんですよ(笑)

5.コントロールキャビティも抜いちゃいましょう。

6.以前海外のレスポールフォーラムで貰った59レスポールの等高線図面よりテンプレートを作ってましたので、それを元に削っていきます。画像の様に階段状にして、その後階段を落としてなだらかにするという作業です。

7.トップ(一番高い部分)はほぼフラットなのが、バーストの特徴なのです。これは以前お客さんに教わりました。レスポールオブビューティー(書籍)を見ると、確かにエスカッションにカーブはほとんど感じられません。定規を重ねてみてもストレート?というくらい真っ直ぐなモデルも存在しています。トップの厚みはちょっと前のヒスコレ(最近のは触ったことがありません。)もそう大きくは変わらないのでしょうが、この高低差のつけ方で見え方が変わってくるのかと思います。一番低いところはバインディングの巻かれたエッジよりも低いですしね。

8.荒切削完了。

9.パーツを置いてみます。ギターらしい雰囲気が出てきました。

続きは次回!!また読んでください!!

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