位相チェック!!オシロスコープを使ってアンプの音を波形でみる!! 

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今日の北見市、25℃予想です!!
久々の夏日!!
夏を楽しみましょう(笑)


オシロスコープ(めちゃくちゃ年代物です)を使ってアンプの波形を見ました。
いつかはブログでも書きたいなと思っていたのですが、やっと動画も撮りました。

だからどうした?とは言わないで下さいね。
苦手なこの専門的な分野をムラロックに教えてもらったり、たくさん本読んだりした成果なんですから(笑)

もちろん、、、

音として聴くのは一番大事な事です!
ですが、音を目で観れると普段は考えない事を考えさせられます。

例えば、出力の位相とか。

ステージ上でシールドの向き(そこに関して議論は一切致しませんので、あなたの道を信じてくださいね)に拘る前に、まずはこの辺りのチェックが必要なのかも知れません。

動画には位相に関しての測定は含まれていませんが、出力線を反対につなぐと位相が反転されます。ステレオスピーカーの様に対のスピーカーの結線を誤って、音を打ち消しあう事は心配されませんが、出音に多かれ少なかれ影響が有ります。そこは感じ方なので説明は難しい部分でも有ります。

これって実際にはどういう事かと言いますと、要はスピーカー線を逆に繋ぎ変えるという事です。

最近のアンプやプリアンプにはフェイズスイッチというものが付いているものも多いですが、なんか音が変わりますよね。それが位相が変わった結果です。

何がどう変わったか?言葉ではなかなか説明が出来ないですが、結構な聴覚的違いは感じられるかと思います。

友人談ですが、爆音バンドライブで低音弦の音が聞き取れなかった時に位相スイッチで反対にしたらめちゃくちゃ良くなった!というものも有ります。

ちょっと具体的な話をしますが、まずさっきの動画の正弦波を思い出しましょう。
アンプの出力は(ギターの入力もですが)家庭で使っている商用電源と同じ交流なのですが、この波を考えてみます。
上の波でスピーカーが押し出されて、下の波で引っ込んで、その振動が音として僕らの耳に届きます。位相を反転させるとその逆になります。なんか音が違いそうですよね(笑)

では、バンド等、アンサンブルにおいて実際の例をあげて考えます。

かなり極端ですが、ピッキングした瞬間が正位相だとします。
バンドでみんな一緒に音を『ダッダッダッ!!』と格好良く決める場面がありました!
ドラマーも、スネアとバスドラを力強く同じタイミングで叩きます!
これも正位相だとします!
やってる本人達もお客さんも迫力あって格好良いと感じるはずです。
(ちなみにドラマーは自分が聴く音は逆位相だとか)

これが逆位相だった場合はどうでしょう?
ギターとドラムの音が合成されて打ち消しあっちゃんですよね。
結果、かなり感覚的な話になっちゃいますが、音が小さくなったり、聞こえにくくなったり、テンポすら変に聞こえたり、、、とある様です。

そんな訳もあってバンドの場合は特に位相は合わせた方が良いと言う事になるのが一般的です。

けど、音ってやっぱり個人的な捉え方も随分と違って、入力と同位相で出力している感じの音(実際には波形を見ない事にはなかなか判断が難しいです)が良いと言う方もおられるでしょう。

ライブのセッティングにオシロスコープを持参する訳にもいきませんので、時間に多少の余裕が有ればメンバーで位相スイッチの切り替えを試してみるのも良いですね。

位相を変えられるコンパクトエフェクターや、プリアンプも販売されているという事はやはり蔑ろには出来ない事なんです。

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だがしかし、、、逆位相を好む人も、その方が良い場合もあったりもするらしいです。

それと、場合によってはスピーカー逆につないで発振したりするとか、しないとか。
で今、オシロの動画を見直したら、出力からオシロにつなぐ線が逆でした(笑)


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