EVHとかZakkなんかのストラップの取り付けについて考える

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今朝は雪!!
もう4/20ですよ!!
って毎年、こんな事を書いてる気がしますので、驚く事なかれ。

それよりも、めっぱが再発。そんな頻繁にめっぱが出来たりしないんですが、去年の夏くらいからライブとなるとメッパに悩まされてる感じがします(涙
めっぱは うつらないので、普通に接してください(笑

そうそう、昨日の話ですが、
『今日で免許の有効期限が切れる!!』と、
更新用ハガキと、免許と、一応眼鏡(あまり良く無いんですが、いつもギリセーフ!)を用意して、面倒ながらダラダラ用意をしていたら、『5月19日まで有効。』の文字を発見!!

そうでしたね!!いつの日からか、誕生日の1ヶ月先まででOKになったんですね。

そうなると、アレですよ、アレ、、、

なにも折角の休みに行く必要無いんじゃない?
うち、一応11時オープンだし(念の為言いますが、朝から仕事はしてます)、仕事の日でも良いんじゃ無い?

ジョギングして、シャワー浴びて、ダラダラ。。。

5/19までにはちゃんと行きます!!

まぁ、僕の様な職業だと無いでしょうけど、下手すりゃ『三面記事の主役になっちまうぜ』(↓BOOWYの歌詞で有りましたねw)

https://www.youtube.com/watch?v=9cAGrTEuNLw


さて、ギターストラップに関してです。

フライングVやSGなど裏面にストラップピンのあるギターって存在しますよね?
あれら、ストラト系をメインで使われている方には、体とギターボディの距離感が随分と違うんです。
僕の様に、ギターの高さは腹を隠せる高さに設定する様なプレイアビリティそっちのけプレーヤーにはさほど関係無いのですが、プレイを優先する方は全てのギターを抱えた(さげた)際に、同じ感覚にしたいものです。僕もテクニカルな事を優先した場合には多分そうなると思います。

そんな訳で、以前うちで作らせていただきましたフライングVを改良します。

イメージはこのEVHのヒートンです。

ギターにヒートン(アイスクリュー)をねじ込んで、ナスカン装着ストラップと結合するというものです。


このヒートンと、ナスカンのセットがネットで10000円ほどで売られていますが、これだとストラップも別に用意しなくてはいけませんし、ストラップとナスカンの取り付けも考えなければいけません。もっとリーズナブルに、代用出来る物はいくらでも有りそうなので、ちょっと考えてみましょう。

ただ、こちら一応ショップで、仕事ですので、素人っぽいのは嫌なのでしっかり行きます。

ボディ側は、オーナーさまのご要望の位置でアイスクリューを取り付けさせていただきました。

この方、全てのギターのストラップが同じです。拘ってるかどうかも特にお聞きしていませんが、そのストラップを使いたいという僕の気持ちが有りますので、うまい事なんか考えます。

というか、閃いたので、これ書いた後にでも部品を調達しに行って実行します(笑

Vってこう見ると格好良いです!!

僕のフューチュラ風V、黒ピックガードの方が良いですかね?

ヘッドも黒い方が良いですかね?


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