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昨日の日本代表VS韓国戦観ましたか？
めちゃくちゃ長い試合でしたね〜。
途中何度か落ちそうになりましたが、最後まで観戦できました！
面白い展開でしたね〜！
コンちゃんよかった！！
それと、ボージョレーヌーボーの解禁日でも有りました！
今年の春くらいから毎晩の様に赤ワインを飲んでいますが（僕は少々。嫁はガブガブ）、
『ボージョレー買いに行こう！』と出かけたものの、一晩で2300円のワインがなくなるのは寂しいと言う事と、ボージョレーをレジに持って行くのもなんだか踊らされている様でシャクで、結局ペリートのフルボディを購入。
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ペリートカルメネール赤750ml チリワイン サッポロビールワイン 価格:460円 |
いつもどおり。
庶民には高級酒です。
けどね、多分買う（笑）
いつも、チリワインばかりなんで、飲んでみたい。
で、ほろ酔い気分で、夜遅くにギターを抱えて野球を見ていた訳ですが、
変な共振音が入るんです。
ちょいとグラグラだったピックガードをちゃんと付け替えたので、それが共振してる・・・。
今朝、ピックガードバラして弾いてみましたが、変わらず・・・。
ピックアップが振動してるかな？
弦を外して、ピックアップまでバラしてみました。
しかし、問題なし。
ボディをタップすると、ボリューム・トーン付近で変な跳ね返り音が有ります。
この付近にはブレイシングが有ります。
えっ！まじ！！ブレイシング剥がれたか？
鏡でチェックしましたが、目視では問題ないです。
うん、、、困った。
そういえば、この前コンデンサーを変えたよな・・・。
いただきもののブラックキャットのNOSです。
ちなみに、あれこれ交換してきましたが、
アーチトップのP−90には250kΩのポットと0.047のコンデンサーが自分には合ってます。
コンデンサーがポットの背面につくかつかないかの関係でした。
指で、コンデンサーをひょいとずらすと、共振は無くなりましたよ〜！
本当に気になるくらいデカイ共振でしたが、こんな事での共振もあるんです。
さらに、ものすごく厄介でなかなか解消がむずかしい共振も有ります。
それは、
ポットの軸の共振です。
これも実際に有りました。
こいつは、どうにもなりませんが、対策としては、
トルクの軽めのポットはアーチトップギターには使用しない事ですかね。
めでたし、めでたし。
そして、
久々に弦をフラットワウンドの12−52（ECG25）に交換しましたが、やっぱり１、２減はこの位の太さが欲しいです！最低でも１弦は11は欲しいですね。めっちゃメローに鳴ってくれています！
時には、電気部品をあれこれ交換するより太さを変える方が変化が大きいかも知れませんよ。
アンプを通すと余計に違います。なんか久々に長い事弾いていたくなりました。
↓こちら最安！某サイトよりも安いですね。
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ECG24もバランスが好き。
ECG23はプレイアビリティ優先で散々使ってきましたが、24、25を使うともう戻れません。
ハム（もちろん１ハム）乗せて、フローレンタインカッタウェイにしちゃいたい衝動が治りません。
けど、たまにこのギターを弾く娘はやめろと言う。
とりあえず、仕事、仕事（笑
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