Gibson J-15 『アコギのネック反りと弦高』

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音が出ない

『1弦ほぼ全てのフレットで音が出ない』という状態でお持込いただきました。
冬場はこういった傾向になるギターも多い様です。

これは湿度が大きく関係していると経験則での話となりますが感じてます。
小さな当工房は、湿度50%以下(室温20〜25℃)にする(なる)事はないのですが、その環境で暫く吊るしておくと随分と状態が良くなる事も多いのです。

ごく目立たない小さなトップ割れの修理なんかでお預かりした場合は、数日置いてしまうとグルーも入らないのでは?と思うほどギュウギュウにくっついている事もしばしばございます。

湿度というのは生楽器を扱う上では非常に大切。

異変に気が付いたら直ぐに加湿です。いや、日常的に加湿を心がけましょう。
インフルエンザにも有効ですし。

強力度で言えばスチーム加湿器に叶いませんが、給水回数の煩わしさや電気料金を考えるとハイブリッド式が良いかと思います。超音波オンリーのものはカビがどうのでオススメではないのだとか。

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トラスロッド調整とサドル製作

暫く様子を見ているとかなり良い状態にはなりましたが、ネックは要調整。
調整すると全体的に弦高低めのペチペチした音が出てきましたので、すり合わせ等の必要性はないと判断させていただきました。

ただ、ペチペチ音はお客様も気になっていた様で、弦高も少しあげたいとのお話もございました。

お作りさせていただきました。

こちら元のサドル。
結構な高さが有りますが、仕込み角等の問題で弦高はエレキ並みかそれ以下です。

牛骨で作らせていただきました。
元より12フレットで1mm近く高い状態ですが、一般的には結構低めの弦高で弾きにくさは感じないと思います。

完了です!!

J-15って良いギター!!

ご用命、ご閲覧ありがとうございました!!

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