Martin D-35 SQロッド ネック反りリペア 『完了直前!』

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サドル製作

昨日、ナット製作の記事を書かせていただいた後にサドルも製作いたしました。

Martin D-35 SQロッド ネック反りリペア『ナット製作に関して』
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元はオリジナルのマイカルタ(ミカルタ)。
個人的には、近年のミカルタとはちょっと違う感じを受けます。
マイカルタとはなんぞや?ですが、紙や綿、麻等をフェノール樹脂で固めた物。
フェノール樹脂とはなんぞや?ですが、ベイクライトと言えばピンと来る方もいっらしゃるのでは無いでしょうか?
上記の通り、マイカルタにも色々な材がある様ですが、サドル、ナットに使われているものは、ペーパーマイカルタというものだと言われてます。

しかし、そもそもマイカルタはインターナショナル・ペーパー社の登録商標ですので、他で作ったものはマイカルタではなくなります。
MARTIN採用のものがそれかどうかも僕はちょっと分かりません。
作っているメーカーによっては内容も異なるでしょうし、ひょっとしたらマイカルタでも年代によっては違う事も有りえますね。

そんな訳なのか?どうなの?、、、70年代のミカルタと近年新品で見るものとは、削ったりするとちょっと違う印象を受けたりします。

音質は個人の好みの問題です。
どれが良いとか悪いとかの話ではないですので、誤解の無い様にお願い致します。

こちらが、ミカルタサドルです。

新しく作らせていただいた牛骨サドルです。牛骨は磨くと光って綺麗です。
音の違いも然る事乍ら、見た目が好きです。

弦高は、お客様のご要望にあった6弦12フレットで2.3mmにさせていただきましたが、画像の通り高さにはまだ余裕がございます。

アイロン矯正直後ですので弦張りっぱなしは、僕としては今は避けたいです。

ここはギターの状態を見ながら、対処していただけると有難い限りです。

一つ言えるのは、ノーメンテで長く使える楽器はないという事です。
日頃から状態を見て、その都度対処していくしかないという事なのかも知れませんね。


ピックガード・・・

アイロン矯正直後で弦を張りたくない気分なのですが、僕はそうも言ってられませんので只今弦を張りっぱなしで様子を見ているところです。

見ているとピックガード付近の色の違いが、ちょっと気になります。

ピックガードはオリジナルも生きておりますので、塗装した部分にお客様がそちらを貼られるのかな?と思ってます。

ただ、オリジナルが縮んでるんです。
置いてみても大きさがずいぶん違います。

ご使用されるも、されないもお客様の自由ですが、大工事のご依頼という事も有りましたので、ネックの観察期間中に一枚お作りさせていただこうと思います。

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