アーチトップベース完成!

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アーチトップベース

有りそうでないアーチトップベース。
数曲、数分どこかで演奏する機会を頂いても、毎度ウッドベースを運搬するのは大変なのものです。
うちの車はどうにか積載可能ですが、ウッドベースを積んでしまうと後部座席に人が乗れないという点も辛い場合がありますね。
また、演奏場所によっては、ウッドベースはスペース的に敬遠される事も有るでしょう。

フラットトップのフレットレスベースは我が家にも有りますが(欲しい方おられましたらバッチリ調整済みエレアコベースを15000円でお譲りいたします。現状からのセッティング変更は有料となりますが勿論可能です)、僕がfホールのアーチトップを使う事が多いので、見た目的に揃えたいというのも大きかったので製作する事に。

演奏者(嫁)が初心者なので、フレット線の有るフレットレスのアコベで練習すると、ウッドベースに持ち替えた時に弾けないという事態に陥ります。
不思議な事に、ウッドベースで覚えた事をアコベに持ち変えやろうとしても同様な事が起きます。

ウッドベースは別物なのでしょう。

少しでも演奏生が似てくれば、練習嫌いの僕らでも気軽に練習も出来そうです。
自分はさて置き、嫁にはもっと練習して欲しいと思うのです。


完成!

夜は特にする事も無いですし、仕事は焦ると良い結果が出ませんので、夜間や休日はベース製作に精進しました。(これからの季節は野球観戦で忙しいですけど)

ネックの仕込み角を強めにし、ブリッジも高くしています。
ボディに親指をつけてピッキングする事は不可です。
毎回決まったポジションで弾く事も今の彼女には必要な事ですので、音の事は勿論ですが養成ギブス的にも良いです。

指板アールはきつめの7.25Rです。ウッドベースまではいきませんが、普通のベースに比べると随分と近い印象を受けます。ネック形状は幅はごく普通ですが、厚みのあるVネックです。

スケールは812mmのミディアムスケールとなっていますが、これには色々訳やら狙いやらが有ります。

・fホールをボディエンドに下げたくなかった。fホールの中央を結んだ線上にブリッジを置きたいという狙いです。ここのバランスが崩れると音にも見た目にも影響します。バイオリン族に例外はほぼ有りません。

・ロングスケールだとfホールの位置が変わる他、フラットワウンドのテンションに演奏者が耐えられないというのも有ります。プレイアビリティは重要です。現在アーニーの45−100を張ってますが、僕にはちょうど良く感じるテンションです。

・市販の弦が使える事。これは非常に大切ですね。テイルピース仕様のためロングスケールにしてしまうと一般的な弦では長さが足りない!!って事になります。

ピックアップはパッシブマグネットのみですが、これは正解でした。非常に使い易く感じます。エレベの音とはやっぱり違いますよ。
トップに穴を開けたくなかったので、指板をボディからピックアップの厚み分浮いている状態でジョイントしています。

アーチトップギターのピックガードって僕はすごく好きなんですが、『ピック使わないっしょ、無い方がいい』って事で無し。よって、ポット・ノブもボディマウントです。

音量も有りますし、弾きやすいですし、ウッドベースの延長で持てる感じも有ります。

だが、しかし、、、

全然彼女は弾きません。

息子は楽しそうにジャズ進行のFブルースとか弾いてます。

練習しようよ〜・・・。

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