JA22 ジムニー 『スロットルポジションセンサー完結編』

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SERA483−06

JA22ジムニー はスロットルポジションセンサーの部品単品販売が有りません。
センサーは、サブタイトルのSERA483−06という日立製のものなのですが、SUBARUでは部品の単品供給(22633AA111)がございます。

部品1つでディーラー行くのも、なんだか申し訳ない様に思い、僕は海外通販しました。

到着まで3週間ほどかかりましたが、本日やっと到着!!

右がJA22についていたもので、左が新品。


抵抗値は?

まずは、サービスマニュアルをご覧ください。

届いた新品のスロポジセンサーも、やはり数値がかけ離れたものでした。
VCC-E2間の抵抗値は5.24kΩと参考値と1.1kも違います。

先日も書かせていただきましたが、この抵抗値はあくまでも参考値なのでしょう。
よって、全抵抗が違う場合は全閉時の参考値も全く当てにならないものとなります。
やはり電圧計測で合わせる方が間違いは無い様です。

しかし、電圧計測をするとなるとコネクターから配線を引き出さなければなりませんね。
しっかりコネクターを繋いだ状態でエンジンをかけて計測しなければならないって事です。
やって出来ない事は無いと思いますがコネクターの形状からして結構面倒。

ではどうしましょう?

サービスマニュアルの数値から全閉時の電圧を求め、自分のスロポジセンサーの適正抵抗値を求めるという方法をとります。

サービスマニュアルの数値で計算するとこんな感じになります。

新しく届いたスロポジセンサーの全抵抗値は5.24kΩです。
全閉時に出力したい電圧は、約0.48Vですので、下画像の抵抗値になります。

結局は前回の記事と同じ事をする訳です。
ただの可変抵抗ですので、そう特性ずれも考えられないと思ったんですが、新品を計測してみてこそ明らかになるのかなと。

ジムニーはスロットルボディも日立製ですが、一体での販売のみという事を考えると、スロットルボディにセンサー抵抗値をしっかり合わせた状態で出荷しているのか?と考えましたが、何万円もするのでそれは試せませんね。


実装!!

僕のセンサーの場合は、全閉で4.73kで合わせたらOKという事になります。

が、しかし、、、

外は劇的氷点下。

サーモワックスは縮んでてスロットルが開いてる状態です。

なんとなくの数値で取り付けます。

ほんのちょっとの開度なので、こんなもんか?

エンジン始動!!

ダイアグチェック!!

12

バッチリ!!
12は正常時の信号です。


注意事項

センサー交換の時はECUをリセットする必要が有りそうです。
エラーが出ている状態で適正値に合わせてもエラーが消えないかも知れません。

12と出るのは気持ちが良いものですね。


リセット後の暖気

ECUのリセット後は完全暖気までアイドリングをした方が良いらしいです。何かで読みました。

走り出したい。はやく暖めてスロットル全閉時の抵抗値を測りたい。

我慢しました。

暖気が完了。結局その後も仕事で手が離せなかったので20分以上は放置したかな?

近所を一周してエンジン切って、全閉時の抵抗値測定。

ちょっと抵抗値が高かった(=電圧が低い)のですが、再始動でも無事に12のコードが出ました。

許される誤差の範囲という事でしょう。

これにてセンサー系統のチェックは完結とします。

エラーが出ずに動いてるのでOKとしましょう。

古い車なんで、完璧!は難しそう。

こだわるんなら、ハーネス引き直しになっちゃうと車屋さんの友人から助言がありました。

はやくMT化したいな。

最後に・・・
結局のところ、スロポジセンサーは壊れていなかったという事です。
ここ最近の22エラーは、いじった後にECUリセットをしてなかったって事かと思います。

素人ですので『全般』信用しないで下さいね。

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