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今朝はツルツル路面の北見市です。
たった今、娘を中体連の会場まで車で送りましたが、かなりツルツル！！
皆様、運転には十分ご注意ください。
今日もまだ降りそうですし、冬到来ですね。
けど、水曜日は雨で８℃まで上がるとか？
溶けそうですね。
ちなみに、先ほどの車の温度計の外気温はー５℃でした。
さて、日ハム日本一おめでとう！！セール！！です。
今朝のニュースでは『陽岱鋼がFA行使』って出てましたね。残念。
僕的には、吉川のトレードも相当残念。
書き出すとキリがなさそうなのでこの辺でやめときます（笑
以前作って『販売価格は後日！！』と言っていた春畑さんモデル風ですが、ここまで何もせずに引っ張ってしまいました。
実は、春畑さん風というだけでも相当な人気で、多くのお問い合わせをいただきました。
リベースヘッドのネックのお取り寄せ代行も行わせて頂きました。ありがとうございます。
うちで作るよりも、Warmothで作った方が断然お得なんです。
ここはハンドメイドには太刀打ちが出来ませんね。
ワーモスというと賛否両論ある様ですが、なんか話ばかりが一人歩きして実際の使用者も少ない様に思います。調整だって必要になるでしょうしね。もしかしたらダメなものもあったかも知れませんが、それはどのメーカーも共通。
ワーモスを知らない方のために簡単に説明をさせていただくと・・・。
始まりは、かなり大きなOEM、下請け工場と言えるのでしょうか。
フェンダー、サドウスキー、サー、シャーベル、ヴァレーアーツ、ヤマハ等、あげるとキリがないほどのギターメーカーのギターを作っています。MOONにもワーモス期なんていわれる時代があったりしますね。シェクターとか、トムアンダーソンも関わってるみたいです。
ミュージシャンでいうと、パパローチやアンスラックスのギタリストが使ってたりします。エディーもジョーペリーも使ってますね！！
気になるのは、質でしょう。
正直、セッティング次第！！ってところです。
基本的には、簡単なところでいうとフレットのすり合わせはしていませんので、基本的にはその位の一般的なプレーヤーが手を出さないあたりの調整から始まります。
アメリカには同様な工場は多くありますが基本的にはどこもそうです。
あくまでも『素材』です。
買ってきた豚肉、玉ねぎ、人参、カレールーをそのまま鍋に突っ込んでも美味しいカレーが出来ないのと同じですね。
そんな訳で、ワーモス製はしっかり調整をする事で大変リーズナブルでものすごく良い楽器になると言えるでしょう。サドウスキーと同じ工場だぜ！！ジェームス・トラサートも一緒だぜ！！って言えるギターになるんです（笑
そんなワーモス工場のオリジナルギターを特別特価で放出！！
17万円で放出致します！！SOLD!!ありがとうございました！！
・ピックアップ：約３万円（リア、フロントは春畑さんと同じ、エアノートン、フレッド、センターはゴールデンエイジ）
・フロイドローズ：約３万円（もちろんオリジナルフロイドローズです。）
・ペグ（Gotoh）、細かなパーツ：約１万円以上、
・ボディ、ネック、塗装：約１０万円。
上記の通り儲けはございません。というか赤字っすね。
訳あり特価的な面もございます。
けど、お買い得！！即戦力！！
春畑さんのモデルと同様に青とも緑ともつかない色味で、青すぎず照れません（笑
ドンズバイメージよりもこのくらいが良くないですか？
これなら、春畑さんモデルというよりも、自分だけのモデルと言えるかと思います。
けどね、動画を見るとかなり良い感じに似ていますが（笑）
実際のご本人モデルカラーは・・・。
右側のネックはオーダー製作中のオリジナルギターのネックですが、こちらもかなり格好良いモデルに仕上がりますよ！！
よろしくお願いいたします！！
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