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大雪でしたね〜。
北海道に限らず、あちこちで大雪の様です。
まだ風邪は治りませんが、頑張って除雪しました。
ちなみに風邪ですが、聞いた話によると微熱が続くインフルも流行っているのだとか・・・。
もしかしたらソレなのかな?なんて思っていますが、そろそろ治りそうな気配なので放置で。
除雪していて気付いたというか、思い出した事が有ります。
上着のフードについてです。
アウトドアメーカーの服のフードには視界を邪魔しない様に調整の紐が付いていますよね?
ノースのカッパなんかは最高で、帽子をかぶっているかのフィット感が有ります。
もちろん左右の視界も邪魔しません。
こちらは除雪時に使用しているP社のパフボールセーターですが、やはり調整出来る様になっています。フードをかぶった状態でも視界が遮られないのは本当に助かります。
それに比べ、スポーツウェアはというと、まるでダメ!
ジョギング用に使っている、デサントのムーブスポーツのウインドブレーカー(大谷とお揃い(笑))は、価格は一丁前ですが、フードは『おまけか!!』もしくは『飾りか!!』という感じです。
価格:15,422円 |
家族のを含め、多くのウインドブレーカーが有りますが、フードに視界確保のコードが付いているものは一枚も有りません。
スポーツ時に使われる事を考えてデザインされているんでしょうが、ツメが甘く無いですか?
寒い日のジョギングはフードをかぶりますが、視界が確保出来ず本当にイライラ。
危険なので、結局かぶらずに走る事になります。
多くのアスリートも着用かと思いますが、ここが一向に改善されないのが不思議でなりません。
フード付きウインドブレーカーのセットアップは何かと重宝するアイテムだけに、ここは改善して欲しい。
そう思っていた方はシェアしてね(笑)
小さな声でも届くかも知れませんから(笑)
さて、本題です。
グレッチのクリアピックガードを作らせていただきました。
グレッチのピックガードって、純正品を買うと非常に高額ですが、そちらを購入して塗装を剥がすというのも一つの手段では有ります。
ですが、今回はリプレイスメントではマッチングが今一つとの事で、作らせていただく事になりました。
ギターがビンテージの6120なので、現行のピックガードはしっくりこないのかも知れません。
グレッチのピックガードには結構な厚みが有ります。
厚いアクリルって結構高いので、失敗は許されません(笑)
傷をつけない様にマスキングで覆います。保護シートは張られていますが、作業性が良く無いので、保護シートは剥がしてマスキングするのが僕には良い感じです。
切り出して、角丸めをして、マスキングを剥がしました。
角丸め部分の磨きが超大変!!
ビンテージギターに似合う感じに。
という事でしたので曇らせます。
実際に販売されているエディコクランモデルを見ても結構曇っています。
Gretsch G6120EC Eddie Cochran Signature Hollow Body 【ストラップロック対象】【次回入荷分ご予約受付中】 価格:339,428円 |
文字はビンテージロゴのデカールを張らせていただきました。
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