真空管アンプ すぐに歪んじゃう5f1チャンプの改造

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今回のインフルエンザですが、非常に大変でした。
高熱でボーッとしましたし、体が痛くて寝てられない状態でした。だからと言って起きているのも辛い。
インフルエンザはもうこりごりです。

インフルエンザ、まだまだ大流行の様です。

家族や職場の仲間でインフルになって同じ症状があらわれた場合は要注意!

更に要注意なのが、インフルの鼻の中をグリグリする簡易検査です。

ここ数年、家族もインフルにかかって僕も同じ様な症状が出て一番長引くという結果でした。
それでも、検査結果は陰性でした。

お医者さんによっては、簡易検査が陰性でもインフルと診断し、薬を処方してくれるらしいのですが、僕が行った病院は、陰性の場合は『保険適用外』となります。それでも、体が楽になるので処方はしてもらいますが、高い料金を払い、凄く嫌な顔をされ、二重の辛さが有ります。

今回は、なかなか処方に応じてもらえず、3度も簡易検査を受けました。
(どっか他の病院に行けば良かったのですが、体が辛くて遠くに行ける状態ではなかった)

3度目で、無事(?)にイナビルを吸入し快方に向かって行きました。

『この検査の信頼性って、どのくらいですが?』とお医者さんにも、看護師さんにも尋ねましたが、『発症から1日経過していれば、外れる事は有りません』という回答でした。
(僕は1度目の検査時で、すでに発症から20時間程経過していました)

ネットを見ると、かなり信頼性は低いです。
10人中、3〜4人は陰性と判断されても、陽性の可能性は残っているとの事。
発症からの時間に関わらず出ない事もあるのだとか。

僕ら素人が医者に向かって、これって3割以上外れなんですよね?って言うのも嫌なもんです。次、インフルの疑いが有る時は、例え陰性でも環境や症状で判断してくれて、すぐに治療薬を処方してくれる様な、しっかり勉強している病院に変えたいものです。(おすすめありませんか?)

喘息も出たんですが、喘息には余りよろしくないと書かれている薬も多く処方されました。
スマホが有れば、僕ら素人の方が、良い診断をして、良い薬の処方も出来るんじゃないか?なんて思わせたら駄目ですよね(笑)


さて、仕事です。
一応、1週間はうつす可能性が高いとの事で、工房は開けていませんが仕事はしています。

お待ちいただいている皆様、本当に申し訳御座いませんm(_ _)m

仕事と言いながら、アンプいじりのお話です。
すみません。

5F1チャンプは名器中の名器だと思うのです。
大好きなブルースをソリッドギターで弾くと、本当に最高です。
音量も不満に思った事は有りませんでした。

ところが最近、アーチトップを弾く事が多くてですね、それだとクリーントーンの音量が小さいんです。
自宅にはちょうど良いんですが、クリーントーンだとカフェライブでも少々不安な音量です。

もう一つ気になっていたのが、あるポジションでのハウリングです。
これはどんなアンプでも多少なりとも有りますね。周波数の特性の問題ですね。

まずは、そこを解決できるかやってみます。
低音が重く、いわゆるブーミーな状態なので、これを解消出来れば歪み具合も変わってくるはずです。

まずは、ローカットを搭載してみました。
2インプットあるジャックの一つを潰してポットをつけました。

コンデンサーをたくさん用意して、自分の好みのやつを選んでいきます。

音というのは不思議なもので、理論では全然低音がカットされない様な容量のコンデンサーの方がスッキリ聞こえたりします。逆に低音スッカスカになる予定の容量のコンデンサーで思ったほどの効果が感じられなかったり。
トライアンドエラーが重要です。

このローカットトーンで随分スッキリしたのですが、僕の気になっているあたりの周波数の改善には至りませんでした。

けど、結構使える奴です。

で、次。

テストを繰り返し続けている為、汚い配線で申し訳ないです。
ソケット(ドライバーの先)をつけました。

こんな感じで、ここのコンデンサーも入れ替え可能に。

OK!
僕の邪魔にしていた周波数で、ものすごく大きな効果が出ました!
ちなみに、ここは致死高電圧がかかる箇所なんで、自己責任でお願いします。

音はスッキリしましたが、もうちょっとクリーントーンの音量を大きくできないものかと。
ちなみに、歪みをなくすというのは基本的に無理なので、高出力化しか方法はないです。

けど、シングルアンプってほとんどのエネルギーを捨てている様なもので、高出力の6L6GCに交換したところで8wも取り出せたら良いところです。

真空管を見ると25wの仕事をしていたとしても、出力はたったの数ワットです。
残りは捨てられた電気料金という事です。

まぁ、ものは試しです。

出力トランスを余裕のあるものに交換します。
大きさ、重さが随分違います。

カソード抵抗とパスコンもトライアンドエラーで色々試します。
それと、トランスのヒーター電源の容量も微妙なので、ヒーター配線も引き直し。
動作はロードラインを引けばわかる事でしょ?と思われるかも知れませんが、ギターの音ってのはそう簡単にはいかないものです。
真空管を限界点で使えば出力が稼げるという単純なものでもないんですよね。

結局300Ω〜400Ωくらいが僕には良く感じました。
これだと真空管もちょっと楽なはず。

こうして、無事に6V6GT→6L6GCのシングルエンドアンプに生まれ変わりました。
整流管はダイオード整流管ですが、余計な電気を使わない為の策にはもってこいです。
電源トランスに大きな余裕がないんで仕方ないという話も有ります(笑)

出力ですが、
今まで、10時の位置で軽く歪み始めていたのが、12時位の位置まで歪まなくなりました。
客観視されると、ものすごく微々たるものかと思いますが、随分と使い勝手は変わると思います。

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