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目にゴミ入った経験って皆さんありますよね?
先日娘が、
『痛い!!』と叫びました。
ドアを開けた時の風圧でゴミが飛んできて目に入ったという事らしい。
洗っても目薬さしても『痛い。異物感がある』との事。
目の中を肉眼で見ても異物は確認できませんでした。
今の世の中。頼るべきはネットです。
汚いですが、『つばを吐く』と良いらしいです。
まさか〜。うそだぁ〜。
家族みんな信用しませんでしたが、娘は洗面台に行き、
ペッペッ・・・
『えっ!痛くないかも・・・ゴロゴロしない!』
コツとしてはゴミの入った目が下を見る様にして、ペッペッ。
つばを吐く環境ではない場合は、つばを吐く様に空気を吹き出すのも良いのだとか。
ちなみに、僕は粉塵紛れ、木の粉、鉄粉と戦う事が多いですが、目にゴミが入った場合は、
『絶対に目をつぶらない』という事を徹底しています。
痛い!ぱちくり は良い経験が有りません。ゴミが瞼の裏へ移動したり、目に傷がつくのでしょうかね?
痛いと同時に目を大きく開くと、ほとんどのケースで涙とともに出てくる様な気がしています。
どうでも良い話でした(笑)
さて、ストラトのリフレットが完了いたしました。
ビンテージギターの指板だけ綺麗なのも嫌なので、表面は極力削らずにフレットを打ち込みます。
はみ出たフレットをカットして、マスキングして、すり合わせて、フレットエッジの処理をして、磨いて完了。
そして、ナットを調整します。
ほい!できました!
先日のブログでも書かせて頂きましたが、フレットのタングは指板よりも狭くなる様にカットし、隙間を埋めます。
こうする事で、バリ取り時に指板サイドを極力削らずに済みます。
こちらのギターは良い状態ですが、数度のリフレットで指板幅が狭くなり、押弦と同時に弦落ちするビンテージストラトの修理もやったな〜。と思いだしました。
その時はサドルピッチが狭いメキシコのブリッジに交換を余儀なくされました。
フェンダージャパンもピッチが狭かったんですが、今はなかなか狭いピッチのブリッジが売ってないんですよね。
60年代中期のストラト、、、今はおいくらするのでしょう?
70年代も随分と高騰してきましたが、買うなら今ですかね!
特に70年代初期のものはどんどん値上がりしています。
価格:599,400円 |
価格:4,455,000円 |
エレキのスタンダードモデルの高騰はやばい。
箱物はそう考えるとお買い得感満載ですね!当時の販売価格と変わらないのでは?
それに、現行のL−5(アーチトップの王様)と比べても、ビンテージと値段はそんなに変わりません。まぁ、ものにもよるでしょうけど。
L−5いい!しかも2ピックじゃない奴ですよコレ(↓)!
勿体ないけど、1ハム・wes仕様に改造したり、フローティングピックアップつけたり。
【中古】 Gibson 【Vintage】L-5C 1968年製【G-CLUB渋谷】【送料無料】【smtb-u】〔エレキギター〕〔ギブソン〕〔フルアコ〕【used_エレキギター】 価格:1,080,000円 |
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